行政書士で成功する人

 

行政書士で成功する人はどんなタイプなのか。

 

私が知っている行政書士として成功するタイプをご紹介します。

 

 

 

 

 

行動力がある人

 

 

まずはこれです。

 

行政書士に限らないかもしれませんが、行政書士として成功している人は、間違いなく行動力があります。

 

行動力があるとは、言葉通り、行動している人です。

 

よく、きちんと物事を考えることはできるのに、実際の行動になかなか移さない人がいます。

 

これでは、成功するのは難しいでしょう。

 

思考と行動のどちらが大事かと言えば、行動することです。

 

考えるより行動です。

 

失敗しても良いのです。

 

失敗しても命を取られるわけではありませんし、恐れていては何も変わりません。

 

失敗したとしても、そこから学び、改善していくことが一番大事なことです。

 

極端な話ですが、10人中10人が、そのやり方は駄目だと言っても、自分に当てはまるかはわかりません。

 

自分がうまくいくと思ったら、やってみることです。

 

それで、もし失敗しても、本当に駄目だったということがわかります。

 

「それは駄目らしい」

 

「それはやってみたけど駄目だったよ」

 

みなさんはどちらの人の意見を聞きますか。

 

大事なのは知っていることより経験です。

 

その経験値こそが、自分の財産となっていきます。

 

行政書士と言えども、開業するということは、起業することと同じです。

 

チャレンジ精神を持って、行動していかなければ、成功することは難しいでしょう。

 

行動に移すのが苦手だという人は、考えるのをやめましょう。

 

恐らく、考え過ぎです。

 

何を考えているかにもよりますが、考えれば考えるほど、ネガティブな情報や思考も出てきます。

 

そこで尻込みしてしまう人が多いです。

 

『この方法は駄目らしい』

 

『この方法は効果がない』

 

といった、言葉を真に受けてしまう人があまりにも多いです。

 

色々なアドバイスをしても、「いや、その方法は効果がないと聞きました」とか「それは、これこれこうだから意味がないらしい」など、自分でやったわけでもないのに否定する人がいます。

 

もちろん、失敗するリスクもあります。

 

しかし、100%成功する方法なんてありません。

 

やってみなければわからないのです。

 

むしろ、失敗することの方が多いです。

 

私も沢山の失敗をしてきました。

 

けど、それが普通だと思います。

 

10個試したら9個は失敗するかもしれません。

 

しかし、その1個でも成功すれば良いのです。

 

失敗するリスクばかりに目を向けるのではなく、どうすれば成功するのかに目を向けるのです。

 

失敗を分析し改善し続けることで1個しか成功しなかったものが2個3個と増えていきます。

 

そうやってコツコツと成功を増やしていくのです。

 

では、コツコツと成功を増やしていくにはどうしたら良いか。

 

沢山、試すしかありません。

 

量です。

 

特に新人の頃は質より量です。

 

とにかく量をこなしていくことです。

 

みなさんは子供の頃、自転車に乗る練習をするとき、事前にあれこれと考えたでしょうか。

 

乗る前に説明書を読んだりしましたか。

 

そんなことはせずに、まずは乗ってみて、乗りながら練習しませんでしたか。

 

転んだり、怪我をしながらも、どうしたら上手く乗れるか試行錯誤しながら練習してきたはずです。

 

そして、うまく乗れるようになるために、沢山、練習したはずです。

 

業界のことや経営のことをよく知らない新人が効率よくやろうとするのには限界があります。

 

とにかく色々やってみて失敗しながら成長していくしかありません。

 

その失敗から学び成長していくことで質が高まるのです。

 

 

 

 

 

 

 

決断が早い人

 

 

次に、決断が早い人、決断力がある人です。

 

これは行動力ともリンクしますが、成功する行政書士はとにかく決断が早いです。

 

良さそうだと思えば、即座に決断し、行動に移します。

 

逆に決断が遅い人は、結局、行動に移しません。

 

あれこれと悩んで、結局はやりません。

 

なので、決断力=行動力とも言えるでしょう。

 

行政書士を開業したばかりの頃は、経営面においても、営業方法や宣伝方法なども限られています。

 

なので、後は、それをやるかどうかしかありません。

 

つまり、その限られた方法をやると決断し、行動できるかどうかなのです。

 

事業が拡大し、仕事もコンスタントに入ってくるようになってくると、選択肢の幅も広がってきます。

 

そこで色々悩むのはわかりますが、開業当時は悩むほど選択肢もないと思います。

 

その限られた選択肢を1つ1つこなしていくだけなのですが、あれこれ理由をつけてやらない人が多いです。

 

私は、ノリも大事だと思います。

 

その場の雰囲気で、決断することがあっても良いと思ってます。

 

そこから人生が大きく変わることもあるからです。

 

よく、「とりあえず考えてみます」という人がいますが、そういう人は目の前のチャンスを逃すことが多いです。

 

できる経営者は、その場その場で、どんどん決断していきます。

 

チャンスと思えば、飛び込んでいきます。

 

慎重かつ大胆に行動しています。

 

それが成功する秘訣です。

 

その決断力を上げるには経験値が必要です。

 

決断し行動し、成功したり失敗したりと経験することによって、的確な決断をできるようになりスピードも上がっていきます。

 

従って、色々なことにチャレンジし、多くの経験を積むことが大事なのです。

 

なかなか決断できないという人は、勘に頼ってみてもいいでしょう。

 

迷うということは、どちらを選んでも、それほど変わらないと思います。

 

例えばAとBという選択肢があって、どちらを選ぶか決断できないとしましょう。

 

色々考えても結論が出ないということは、AとBは甲乙つけ難いということです。

 

なら、どちらを選んでも、失敗することはまずないでしょう。

 

そこで悩む人の多くは、ベストを選ぼうとして悩むことが多いと思います。

 

例えばAを選んだとします。

 

それによって目的も達成しました。

 

ところが、Bの方がベストな選択だったとなるとBを選べば良かった、という気持ちになるものです。

 

この気持ちが強い人ほど、悩む時間が多くなり、決断が遅くなります。

 

Aを選んだとしても目的は達成されているのに、よりベストを求めるのです。

 

ベストな決断も、もちろん大切ですが、そこに時間をかけていても、あまり意味はありません。

 

大事なのは目的を達成することです。

 

例えば行政書士試験に合格するのに30万円かかった人と20万円の費用で合格した人がいたとしても、どちらも目的は達成しているので、それでいいんです。

 

10万円の差など、行政書士の仕事1件ですぐに回収できます。

 

なので、色々迷ってしまうという人は、勘で決めてしまうのです。

 

勘というのは馬鹿にできません。

 

勘はその人の経験値などをもとにされた判断だからです。

 

1つのことを決めるのに時間がかかり過ぎるのは経営者として致命的です。

 

ベストではなく、ベターで判断していきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

投資できる人

 

 

最後に、投資できる人です。

 

行政書士を開業するということは事務所を経営するということです。

 

商売をするということです。

 

事務所を宣伝し依頼をもらい、実務をこなして報酬を得るのです。

 

だまっていては、仕事はきません。

 

お金をかけることを極端に嫌う人がいます。

 

もちろん、節約できることに越したことはありません。

 

しかし、お金もかけず、集客も出来て、仕事もバンバン来る、などという美味しい話はありません。

 

できる経営者は、お金をうまく使います。

 

お金を使い仕事を得て、お金を使い仕事をこなし、利益を得ます。

 

では、どこに投資するかというと

 

 

自己投資

 

設備投資

 

宣伝費

 

 

この3つです。

 

この3つに投資していきます。

 

開業当初は

 

 

自己投資:4

 

設備投資:1

 

宣伝費:5

 

 

くらいの割合が良いと思います。

 

自己投資は、勉強会に参加したり、実務講座を受講したりと、自分のスキルアップに投資することです。

 

設備投資は、業務に必要なソフトや機材を購入することです。

 

宣伝費は、言葉の通り、事務所の宣伝を行うことです。

 

この中で一番重要なのは、宣伝費です。

 

仕事は黙っていては絶対に来ません。

 

宣伝するから来るのです。

 

いくら、自己投資や設備投資をしても、依頼が来なければ宝の持ち腐れです。

 

なので、まずは仕事の依頼が来るように宣伝費に資金を投入するのです。

 

なぜなら、宣伝しても、すぐには効果がないからです。

 

もちろん、やり方によっては、すぐに依頼があるかもしれません。

 

しかし、通常は宣伝してからタイムラグがあります。

 

待ってる間に、資金が底をついてしまったら、そこで終わりです。

 

そうならないように、早めに宣伝投資しましょう。

 

極端に投資を嫌がる人がいますが、先にも述べたように、お金をかけずに利益を上げれるといった、そんな美味しい話は滅多にありません。

 

お金を投資し、仕事を受け、その利益をさらに投資しながら利益を上げていく必要があります。

 

しかし、開業資金にも限りがありますので、どこに投資していくかがポイントとなります。

 

よくいるのは、スキルアップばかりに投資して宣伝広告に投資しない人です。

 

スキルアップも、もちろん大事ですが、それと同じくらい、宣伝広告は大事です。

 

宣伝しながら、スキルアップし、必要に応じて設備投資を行っていくのが良いでしょう。

 

 

 

 

 

 

最後に

 

 

 

今、成功している行政書士でも、初めは、上記のタイプでなかった人もいます。

 

しかし、成功している人は、努力し自分を変えています。

 

自信がない、という人でも大丈夫です。

 

これから、自分を変えていけば良いのです。

 

大事なのは変わりたいと思い、変わろうと努力することです。

 

他人を変えるのは難しいことですが、自分を変えることは、それほど難しいものではありません。

 

自分は、自分の意思で変えることができます。

 

初めは苦労するかもしれません。

 

元の自分に戻ろうとするからです。

 

しかし、何事も一番エネルギーを使うのは最初です。

 

続けているうちに、習慣化し、特に意識しないでもできるようになります。

 

行政書士として成功する自信がないという人でも大丈夫です。

 

絶対に変われます。

 

そのかわり、明日からなどと言わないでください。

 

後回しにするのはやめましょう。

 

今日から、自分を変えていくのです!

 

 

 

 

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